年金記録確認の方法〜電話編〜

電話での年金記録の確認の方法を説明します!

自分の年金記録は大丈夫!と思い込んでいませんか?
若い人も、現在受給中の方も、もらい損があるかも
しれませんので確認することをお奨めします!

問題の社会保険庁には、電話をかけても個別には
応じませんのでご注意を!

○ ねんきんあんしんダイヤル
  0120−65−7830


ねんきんあんしんダイヤル」は、今回の年金記録問題発生後に
臨時でもうけられた年金記録専門の相談ダイヤルです。
土、日も含めて24時間応対しています!

○ ねんきんダイヤル
  0570−05−1165

は以前からある「ねんきんダイヤル」です
こちらは平日の8時30分から17時15分まで受付しています。

当初は、どちらのねんきんダイヤルも繋がりにくかったのですが
現在は増員されて繋がりやすくはなっているそうです。

基本的に、携帯での電話でなく、固定電話でおこなうように
しましょう。
また電話に出られた担当者をメモに控えておきましょう。
別の担当者になった場合、また一から話したくはありませんよね。

ここまでお話ししてきたのですが、電話をする前に
大事な事をやっていなければなりません!

年金記録確認の電話の前に・・
@年金番号の確認
A勤務先
B判っている方は年金の未払い、未加入期間
C住所(特に引っ越しの経験がある方は引っ越しの時期も)
D結婚している方は、結婚した年月日
E厚生年金の方は、勤めている会社、過去に勤めた会社の名称と
 勤めた期間、勤めていたときの住所

などを事前に確認されていると、
データを揃えていないために後回しにされるという事には
ならないと思いますので、是非準備しておいてください!

転職、結婚、引っ越しされた方が、年金番号を統合できていない
と思われがちですが、他にも
名前が難読の方、同じ漢字でも、読み方が違う方

例えば
智子と書いて「ともこ」「さとこ」
渡部と書いて「わたなべ」「わたべ」
菅とかいて「すが」「かん」
など当てはまる方も、注意が必要です。

自分の年金記録が大丈夫だった場合でも、
まだされていない周りの家族、配偶者の方などに
教えてあげましょう!

年金問題ニュース 全社会保険庁職員のボーナス返納?

年金問題の責任をとり、安倍首相はじめ、塩崎官房長官、
柳沢厚生労働相などがボーナスの自主返納をするそうです。

また、社会保険庁全職員に対してもボーナスの自主返納を
求めることになったそうです。

返納といっても、全額ではないようで、社会保険庁の職員は
階級により2分の1から、20分の1だそうです。

入ったばかりの新人社員は「どうして?」でしょうし、
実際に関わった人なんかは2分の1では
ぜんぜん足りないのでは?


先日ビートたけしのTVタックルでは
年金問題について与党議員、野党議員が大論争してました。

その中で、社会保険庁の職員で、年金を納めに来た方に
領収書は、年金手帳があるからいらないですよ!」
ということで領収書を発行せずに、着服したケースが
後を絶たなかった為に領収書を発行する機械を
数億かけて導入したと言われていました・・・。

社会保険庁の職員さんは(1部だとは思いますが)
公務員の毛皮をかぶった振り込め詐欺集団ですね!
ほんと恐ろしいものです。

与野党の議員の方のやりとり見ても解りますが、
選挙へ向けて与党議員さんは
野党議員さん、その他専門家の方々の
着服問題などに、曖昧に、のらりくらりと避けて
核心に触れないように答えられていました。

また将来、今の若い世代が年金を受け取る時の
社会保険庁の将来の年金モデルに騙されないようにご注意ください!
森永卓郎大学教授も、年金モデルの見通しの甘さを
指摘されていました。

こんなやりとりを見ていると
今の日本の将来に、夢を持てないんだということだけは
はっきり感じられるものでした。

若い世代にとっては、将来もらえるかわからない、
これからの高齢社会と、お先真っ暗な状態の年金に
支払えというのも、ちょっと・・と思わざるをえない
状況ではないでしょうか。

私も、若い世代に入るとは思いますが、
将来、年金をもらう年になったときに
かなり少なくなっていても、もらえなくてもいいように
年金は無い物と思いがんばって貯蓄するように
投資、貯蓄、節約の勉強に励んでいます。

自分の老後は、もう国任せ、他人任せにはできません!

厚生年金とは

厚生年金とは
と、聞かれてもさっと答えられる方は日本全国で
どれくらいおられるでしょうか。

ここでは、厚生年金について簡単に説明したいと思います。

厚生年金とは、本当の名称は、厚生年金保険です!
知ってました?

厚生年金を簡単に短く説明すると、民間企業のサラリーマン、
労働者々が加入し、社会保険庁へ年金を納め、
加入者、遺族のために、老齢年金、障害年金、遺族年金
社会保険庁からもらうことができる年金です。


        厚生年金の基礎知識

@厚生年金に入っているということは国民年金分も
 支払っているため、国民年金を払う必要はない!

A現在の厚生年金の被保険者の、支払い負担額は収入の約15%で
 半分は会社、企業などの雇用主が負担する。

B法人事業主は、強制的に厚生年金に加入しなければならない。
 また、個人事業主も5人以上で強制加入。5人より少ない
 場合は、労働者の要求や事業主の同意があれば加入できる。
 しかし、個人事業主本人は加入できない。

C2004年度の年金制度改正により、2004年度から
 2018年度まで毎年0.354%ずつ負担額が上がり
 18.3%まで最終的には上げられる。

D厚生年金の支給される額については、現役時代の平均収入の
 50%の水準を確保するとされている。
 が・・・、
 厚生労働省の、試算額の算出されたケースは、
 40年間年金を収めたケースであったりと、
 実際とはかけ離れた試算のため当てに出来ない。

というように、今後も毎年厚生年金の負担額は
じわりじわり増加していきます。
負担が増えても、年金制度がうまくいく保障はありません。

また、現役時代の給料の50%もらえる方は
ほとんどいないのではないでしょうか。
どちらにしても少子化が進む日本では
厚生年金だけでの生活は厳しいということだけは
確実といったところでしょうか。

年金記録問題についてのサイト・ニュース一覧

年金記録問題が毎日毎日ニュースで流れ、
国会も大揺れのようです。

しかしあまりにも、年金記録問題の情報が飛び交いすぎて
さらに、憶測のような政治家の発言、疑いまで盛んに
流されるため、収拾がつかない状態となっているようです。
一日も早く、国民の方々が安心して暮らせる制度となって
もらいたいものです。

ここでは、いち早く年金記録問題のニュースが
かくにんできるサイト・ニュースページをご紹介します。


まずは何はともあれやはり、話題の中心の正式なことしか
載っていないであろう・・・
社会保険庁の年金記録問題についてのサイトです。

さらに、しっかりと阿部首相のいる
首相官邸ホームページにも年金記録問題のページがありました!


つづいて年金記録問題のニュースサイトをいくつかご紹介。

Yahoo年金問題ニュースのページ

日本経済新聞の年金記録漏れ問題のニュースのページ


新聞社、政党、ヤフーをはじめとするポータルサイトなど
あちこちで年金記録問題が特集されています。

ときにチェックしていただければ、過去の年金問題のニュースも
時系列に見ることができますので便利かと思います。

しかし短期間のうちに年金問題についての、問題、対応策
議論や、社会保険庁改革、選挙に向けて与野党の対決など
いろんなことがあったんですね。

ネットの普及もあり、以前と比べると、国民の声が
政治の現場に届きやすくなった気がするのは私だけでしょうか?
もっと盛んに議論され、すばらしい年金制度に
なることを期待しています!

年金とは?

年金、年金といっても、
年金は国民年金厚生年金だけではありません。

年金と一口に言っても、確定拠出年金個人年金共済年金
遺族年金企業年金障害年金国民年金基金厚生年金基金など
様々な年金があります。

はたして、どれだけの人がきちんと理解されているのか?
とにかく日本の年金制度は、老後いくらもらえるのかが
わからない、制度自体がわかりにくいなど
わからないことだらけです!


そこで基本的なことだけでも抑えておきましょう!

そもそも年金とは・・
年金を納め、年金をもらう資格を得た人が、年金を運営する人から
毎年一定の額をもらうことができる制度です。
必ず老後に受け取るという意味ではありません!

われわれが言う年金は、一般的には公的年金
厚生年金国民年金のことですね!
公的年金は、みなさんご存知のように、
少子化社会保険庁無駄遣いなどで存続が危ぶまれている
まさに、老後の支えであります!
現在この公的年金が様々な問題を抱えています。


その他、おもな年金の種類として企業年金があり、
企業側が定年退職後、老後のためにおこなうもので
厚生年金基金確定拠出年金確定給付企業年金などがあります。

この企業年金で代表的なものが、厚生年金基金ですが
簡単にいうと、公的年金にさらに上乗せして年金を支払い
その分多めにもらえるよう老後に備えるという年金です。

企業年金はあくまで企業側でおこなうもので、
個人的には加入できません。

最後に、私的年金ですが、これは個人年金のことで、
生命保険会社などが扱っている、個人年金保険などのことです。

個人年金は、公的年金だけでは老後が不安だけど、
企業年金のない方などが加入すると思っていただければ
わかりやすいかと思います。


年金と言っても、大まかに3つの年金があることを説明しました。
どれも、将来に備えるという意味では同じですが
公的年金だけでは足りないと部分をさらに企業年金、個人年金
カバーすると言う感じですね。

さらに、老齢年金、障害年金、遺族年金とは、上記3種類とは別で
どうなったら年金をもらうかという意味で考えて下さい。
老齢年金は、年をとったら、障害年金は、障害者になったら
遺族年金は死亡、亡くなられたらもらう年金というものです。

ざっとですが、かなり簡単に説明しました。
さらに、厚生年金、国民年金、厚生年金基金、個人年金保険などは
別にもう少し詳しく説明したいと思います!

年金記録紛失問題!こんなひとは是非チェックを!

年金記録紛失問題は決して他人事ではありません!

これからご紹介する5つの項目に当てはまる方は
社会保険事務所に行って確認されたほうが
いいかもしれませんよ。

@転職の経験がある方
A転職により国民年金、厚生年金のどちらにも加入した方
B無職の期間がある方
C引越し、転居の経験がある方
D離婚の経歴がある方

以上の5つの項目に当てはまる方は
社会保険事務所にて年金記録の
確認をされたほうがよさそうです。


年金記録5千万件紛失問題により
日本全国の社会保険事務所では
土日も開けて、年金記録の確認したい方に対して
確認作業をおこなっているそうです。

しかしあまりの問い合わせの多さに
年金記録の照合システムにもトラブルが
起きたりと日々年金に関する
ニュースが続出しているようです。

また、年金記録の確認は高齢者の方だけの問題ではなく
平成9年の年金記録までに、上記の5つの
転職した方、無職期間のある方、転居、離婚経験のある方
などは確認されたほうがよさそうです。

とにかく確認は若い方ほど早めに確認されたほうがよいそうです。

年金の将来は現時点では、あまり明るくはなさそうですが
支払った、支払っているからにはきちんといただきたいですね!

年金記録5千万件紛失問題について

年金記録5000万件の紛失問題が日々ニュースに
なっていますが、やはり私たちも支払っている以上
学校では教えてもらえない年金についてきちんと勉強しましょう!


今年は選挙の年でもあり、民主党は粗探し、自民党は王座防衛に
必死のご様子ですが、そんなことより、私たちの年金は・・
いったいどうなってしまうのでしょう。

簡単に年金記録5000万件紛失問題について説明すると
支払ってきた年金が、平成9年の基礎年金番号制度開始時の
年金統合時に、統合できなかった記録が5千万件あり
いまだに宙に浮いているということです。

平成9年の年金番号統合までは、
国民年金厚生年金の番号が同じ人でも別々でもっており、
また複数の厚生年金番号をいくつも
持っているということがあったそうです。

なぜ間違いが起きたのか・・・と言うことですが
年金番号統合時に、元となる記録が、
生年月日と名前(よみがな)で記載されているらしいのですが
人的ミスで、読み仮名が間違っているために
統合が出来ないという事態に陥っているそうです。

今回の安部総理の発言では、来年5月までに
調べ終わると言うことですが
どうなることやら。


また細かい情報では、市町村によっては年金記録をすでに
処分してしまっている所もあったり
手書きの年金台帳の記録をデータに移行していない所もあったり
と絶望的な状況のところもあるようです。

今国会では、様々な問題を抱えた社会保険庁
解体するという法案も出ていますが
解体しておしまいと言う訳にはいかないのではないでしょうか?
解体するだけではちょっと!ちょっと!許せないです!


直接的な殺人をしているわけではありませんが
もし、年金がもらえずに自殺者がでたら・・・
どんな責任を取ってくれるのでしょうか?

結局、行き着くところはもっと年金を勉強して
賢く生きていくしかなさそうですね!

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。